nihongo3110

Sunday, November 12, 2006

   高校生の時、私はいそがしかった。学校の活動いろいろあり毎日勉強しました。学校は朝七時四十分から三時十分までありました。
学校のあとスポ_ツをしました。秋はサッカーだった。冬はバスケットボルので春はスウィムチームとおよぎをしました。マチーングバンドでたいこであそびました。
   高校の二年生から大学のことをかんがい出した。SAT とACT言う試験をうけました。そして行きたかった大学へ入学願書を入れました。アメリカの大学は高いですから奨学金をもらいえばならない。                                                        私二年カンザス州率大学に行った。本当にきらいだったから自分でコロラドのスキーリゾートにひこししました。四年間学校を休みました。享年コロラド大学へ入学した。こんど学校は大好きになりました。

   I think the American university system is good because it is not so rigid. High school grads do have pressure to attend university right away but if they choose to put it off it's okay too. In my case I did not know what I wanted to study anymore and did not like KSU so I took some time off. I was able to decide on a transfer to CU and was sure I wanted to major in International Affairs when I came back. I am more committed to my studies now and school is much easier for me.



   

1 Comments:

Blogger tomomi said...

こんにちわ。
hanachanは自分の将来と大学での勉強をしっかりと考えているのですね。日本の大学生は、大学に入る前に自分の将来をあまり考えていない人が多いです。でも、大学に入ってから、自分のやりたいことを見つける事は、すごくいい事だと思います。なぜなら、人にはいろいろな可能性があって、それを見つけるのには時間がかかると考えるからです。私の場合は、やりたいことがもう決まっているので、その実現のために努力しています!!

8:55 AM  

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